ビートルズのこと、あれやこれや
私がビートルズにはまったのは中学二年生です。
時に1976年初夏。
なぁに、はまったのは簡単な理由からです。
初恋の女の子がビートルズを好きだったから。
まあ、よくあるパターンですね。
幸いにも我が家には姉貴がおりまして、4枚のレコードを所持していました。
「赤盤」「青盤」「ヘルプ」「マジカル・ミステリー・ツアー」。
そのうち何故か、「青盤」と「マジカル」が輸入盤。
神戸に行ったときにでも買ってきたのでしょうが(値段が安いですからね)、ビートルズ初心者の私としては輸入盤では参考書として使えない。
ライナーノーツを読んで学習しないといけませんからね。
そういう時に役に立ったのがこの冊子です。
「ロックン・ロール・ミュージック」の発売時に予約特典だったか何かで貰ったものです。
この冊子には助けられました。
資料本って少なかったですし、もちろんインターネットなんてありません。
お小遣いや臨時収入は速攻で文庫本とプラモデルとレコードに消えていた頃です。
ビートルズ本のハードカバーなどには手を出せません。
寧ろ本を買うよりも先に彼らのレコードを買わなきゃね。
でも、30枚近く出ていたのですから、何をどう買えばいいのかてんでわかりません。
ですので、この冊子と、そしてこの当時東芝がしていたレコードの帯のナンバリングはとても役に立ちました。
何をどう買えば全曲聴くことができるのか…。
ということで買っていくのはイギリス正規盤が中心でアメリカ盤など全然二の次三の次だったわけですね。
私が最初に自分のお金で買ったのは「ビートルズ・フォー・セール」でした。
ええ、不勉強な私は“for sale”の意味なんて知りませんでしたし調べもしませんでしたよ。
ただそのレコード店に売っていた中で一番惹かれたジャケットだったから、というのがこのレコードを選んだ理由。
しかし最初に買ったものというのはやはり何となく特別な感情を持つものです。
時々アルバムとして通して聴く事があります。
まあ、この当時、カセットテープに録音する時くらいしか曲を選んでレコードを聴くなんて面倒臭いことしませんからね。
ほとんどがレコードの最初から針を落とすことになります。
今は簡単に曲を飛ばしたり選んだりできますものね。
便利になった反面、苦手な曲を飛ばすことになるので、少しわがままな性格を生んでしまうのかもしれません。
またアーティストの方も曲を飛ばされるということを恐れてアルバム作りをしてしまうってこともありますね。
ああ、私も今は飛ばしてますよ。
「レボリューションNo.9」(爆)。
当時は苦痛でした。
これを聴かないと「グッド・ナイト」に進めない。
あの前衛的で、しかも長い(!)曲を耐えるのが大変でした。
うかつにピックアップを上げるとレコードを傷つけますからね、私おっちょこちょいだから。
今はほとんどiPodで聴いているのですが、これには大きな利点があります。
プレイリストを作って、企画盤や日本盤などに並び替えて聴くことが簡単ですからね。
「ロックン・ロール・ミュージック」や「ラブ・ソングス」に並べ替えて聴くと、あらまぁ懐かしい。
中学や高校の頃が甦ってきました。
「赤盤」「青盤」「ロックン…」「ラブ・ソングス」の順に並べているのですが、このリストで聴くことが多いですね。
さて、今度ビートルズのCDがリマスター発売されるということですが…。
どうせまた正規盤をそのまま日本盤として販売するのでしょうね。
何が不満かというと、私が聴いていた「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」はあんな終わり方じゃない!
私はCDを買って初めて聴いた時、プレーヤーが壊れたのかと思いましたもの。
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が終わってしばらくして飛び出してくる、あの音。
私が知っているアレは1回だけでした。
それが10回以上繰り返されているじゃありませんか!
もしかして私のレコードがおかしかったのでしょうか。
いえ、アメリカ盤ではそもそもアレはなかったとのことですし。
「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」という一応のタイトルもあるみたいです。
詳しくはwikiでどうぞ(笑)。
そこの記事によると、日本では1回で正しいそうです(よかった)。
だいたい、東芝の製作はいい加減ですからね。
輸入盤のトラックはいい位置につけられているのに、日本盤はいい加減この上ない。
前の曲の音が思い切り残っているのが通常でした。
ああ、私は全部初盤でCDを買っているのでその後修正されているのでしょうけど。
でも、あれはショックでしたねぇ。
CDからテープにダビングしようとすれば物凄く不愉快な感じになっちゃいましたし。
テープやMDで聴く時はヘッドホンですから余計に不快になるわけです。
その後購入したイギリス盤はうまく考えてトラック付けしてましたのでほっとしました。
メドレー形式のアルバムはそういう意味で困りますよね。
おかげで「ホワイト・アルバム」を聴く時はいつも輸入盤です。
お金もないのでリマスターを買う気はありませんが、何枚かはCDに音飛びが出てきているのがあるので…。
でも、高い買い物ですよね、買い直しって考えると。
音がよくなったっていっても私の耳じゃ全然わからないですし(苦笑)。
あの「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」が1回で聞きなれた私としては、正規がアレ(CD)としてもやはり日本で発売されていたスタイルにして欲しいな、と思うのです。
オリジナルよりも、思い出、というわけですね。
時に1976年初夏。
なぁに、はまったのは簡単な理由からです。
初恋の女の子がビートルズを好きだったから。
まあ、よくあるパターンですね。
幸いにも我が家には姉貴がおりまして、4枚のレコードを所持していました。
「赤盤」「青盤」「ヘルプ」「マジカル・ミステリー・ツアー」。
そのうち何故か、「青盤」と「マジカル」が輸入盤。
神戸に行ったときにでも買ってきたのでしょうが(値段が安いですからね)、ビートルズ初心者の私としては輸入盤では参考書として使えない。
ライナーノーツを読んで学習しないといけませんからね。
そういう時に役に立ったのがこの冊子です。
「ロックン・ロール・ミュージック」の発売時に予約特典だったか何かで貰ったものです。
この冊子には助けられました。
資料本って少なかったですし、もちろんインターネットなんてありません。
お小遣いや臨時収入は速攻で文庫本とプラモデルとレコードに消えていた頃です。
ビートルズ本のハードカバーなどには手を出せません。
寧ろ本を買うよりも先に彼らのレコードを買わなきゃね。
でも、30枚近く出ていたのですから、何をどう買えばいいのかてんでわかりません。
ですので、この冊子と、そしてこの当時東芝がしていたレコードの帯のナンバリングはとても役に立ちました。
何をどう買えば全曲聴くことができるのか…。
ということで買っていくのはイギリス正規盤が中心でアメリカ盤など全然二の次三の次だったわけですね。
私が最初に自分のお金で買ったのは「ビートルズ・フォー・セール」でした。
ええ、不勉強な私は“for sale”の意味なんて知りませんでしたし調べもしませんでしたよ。
ただそのレコード店に売っていた中で一番惹かれたジャケットだったから、というのがこのレコードを選んだ理由。
しかし最初に買ったものというのはやはり何となく特別な感情を持つものです。
時々アルバムとして通して聴く事があります。
まあ、この当時、カセットテープに録音する時くらいしか曲を選んでレコードを聴くなんて面倒臭いことしませんからね。
ほとんどがレコードの最初から針を落とすことになります。
今は簡単に曲を飛ばしたり選んだりできますものね。
便利になった反面、苦手な曲を飛ばすことになるので、少しわがままな性格を生んでしまうのかもしれません。
またアーティストの方も曲を飛ばされるということを恐れてアルバム作りをしてしまうってこともありますね。
ああ、私も今は飛ばしてますよ。
「レボリューションNo.9」(爆)。
当時は苦痛でした。
これを聴かないと「グッド・ナイト」に進めない。
あの前衛的で、しかも長い(!)曲を耐えるのが大変でした。
うかつにピックアップを上げるとレコードを傷つけますからね、私おっちょこちょいだから。
今はほとんどiPodで聴いているのですが、これには大きな利点があります。
プレイリストを作って、企画盤や日本盤などに並び替えて聴くことが簡単ですからね。
「ロックン・ロール・ミュージック」や「ラブ・ソングス」に並べ替えて聴くと、あらまぁ懐かしい。
中学や高校の頃が甦ってきました。
「赤盤」「青盤」「ロックン…」「ラブ・ソングス」の順に並べているのですが、このリストで聴くことが多いですね。
さて、今度ビートルズのCDがリマスター発売されるということですが…。
どうせまた正規盤をそのまま日本盤として販売するのでしょうね。
何が不満かというと、私が聴いていた「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」はあんな終わり方じゃない!
私はCDを買って初めて聴いた時、プレーヤーが壊れたのかと思いましたもの。
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が終わってしばらくして飛び出してくる、あの音。
私が知っているアレは1回だけでした。
それが10回以上繰り返されているじゃありませんか!
もしかして私のレコードがおかしかったのでしょうか。
いえ、アメリカ盤ではそもそもアレはなかったとのことですし。
「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」という一応のタイトルもあるみたいです。
詳しくはwikiでどうぞ(笑)。
そこの記事によると、日本では1回で正しいそうです(よかった)。
だいたい、東芝の製作はいい加減ですからね。
輸入盤のトラックはいい位置につけられているのに、日本盤はいい加減この上ない。
前の曲の音が思い切り残っているのが通常でした。
ああ、私は全部初盤でCDを買っているのでその後修正されているのでしょうけど。
でも、あれはショックでしたねぇ。
CDからテープにダビングしようとすれば物凄く不愉快な感じになっちゃいましたし。
テープやMDで聴く時はヘッドホンですから余計に不快になるわけです。
その後購入したイギリス盤はうまく考えてトラック付けしてましたのでほっとしました。
メドレー形式のアルバムはそういう意味で困りますよね。
おかげで「ホワイト・アルバム」を聴く時はいつも輸入盤です。
お金もないのでリマスターを買う気はありませんが、何枚かはCDに音飛びが出てきているのがあるので…。
でも、高い買い物ですよね、買い直しって考えると。
音がよくなったっていっても私の耳じゃ全然わからないですし(苦笑)。
あの「サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ」が1回で聞きなれた私としては、正規がアレ(CD)としてもやはり日本で発売されていたスタイルにして欲しいな、と思うのです。
オリジナルよりも、思い出、というわけですね。
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