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zoom RSS ちはやふる フライング視聴

<<   作成日時 : 2012/01/01 17:44   >>

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 関西では「ちはやふる」はようやく来週に放送されます。ですが、大晦日に立ち寄ったレンタル屋でふと「あ、もう出てるんだ」と手に取ったことからこの衝撃が始まりました。

 放送されることはわかってましたが、その前にちょっと見ておこうかなって思っただけです。事実、帰宅して再生したのは同時に借りた…ISのOVAでしたから(笑)。で、見ました。はい、びっくりしましたよ。

 うわぁ!えらいもんが来よったぁっ!

 これが最初の感想ってヤツです。びっくりしましたよ、はい。
 あ、アレじゃありません。襖にカルタが突き刺さるっていう、あの描写のことではありません。
その直前。新がカルタの準備を始めたところです。テープレコーダーを出し、テープを選び、カルタを並べ…。そして、集中記憶。
それから「もうはじめよか」と告げ、千早が「うん」と答える次のカットです。

 再生ボタンを押されるラジカセ。

 この場面を見た瞬間、私にはこの作品に懸けているスタッフ(または原作者)の心意気が伝わったのです。
こいつは若い人には全然わからないでしょうね。

 ラジカセの中、つまりカルタの詠み声が録音されているカセットテープがそれです。

 こう言われて、もしこの場面で一時停止したとしてもやっぱり若い人には伝わらない筈です。
だって、カセットテープの種類なんてわかるわけもないですし、例えwebなどで特定できたとしても、それがどういうものかが実感できないからです。

 もちろん微妙にロゴなどを変えていますが、あれは間違いなくこのテープです。

 SONY製のCHF−60

 はい、白地に朱色のカラーリングのカセットテープです。
因みに白地に緑がBHF、青がAHF、銀がJHF、金がDuadで黒がメタルとなります。
昭和53年ですから、1978年発売で後継が1983年に発売ですね。

 特定できたことが凄いってこと?……ではありません。
このCHFをデザインに使ったことで、このテープが吹き込まれたのが少なくとも30年ほど前、つまり新が生まれるずっと前であることがわかります。
そして一番安い、廉価テープであることも、新の家がそれほど裕福でないことを示しています。
もっともカルタ詠み用ですから廉価テープでいいということかもしれませんが、少なくとも録音時期が特定できるテープをわざわざあの場面に使ったということにスタッフ(または作者)の拘りが見えるんですよね。

 あの一瞬にそれがわかったから、これは凄い作品なんだって伝わってきたんですよ。
そして、その後はもう完全に引き込まれてしまいました。もう視聴5周目で、ブルーレイもポチッとボタンを押しちゃいました。この作画はブルーレイで見たい!例によって堪え性がありませんねぇ、まったく(失笑)。



 さて、「せをはやみ…」のカルタが最初のキーとなることについてですが、「ちりとてちん」とかかわりがあるように思えてなりません。時期的にどうなんだろう。福井だしねぇ。
 もしそうなら、本当に嬉しいな、って。
 こういうリスペクト描写は大好きなので。

 ああ、楽しみです。
よみうりテレビでの放送と、ブルーレイ、そしてサントラCD!
どうして、エンディング曲がシングルカットされないのか。
まあ、売れない、という判断なんでしょうね。

 何はともあれ、2クール放送だそうで嬉しいことこの上ありません。
2011年放送開始ですが、最終回が今年になりますからランキングなどは2012年扱いにできるのが幸いです。
まだ3話までしか見ていませんが、自分のBEST3入りする勢いですからね。

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