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<<   作成日時 : 2011/07/10 18:32   >>

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 「マダムと泥棒」がBDで発売され、ようやく初見することができました。

 「マダムと泥棒」とは1955年のイギリス映画です。
この作品は名画だと知っていましたが何故かタイミングが合わず、その存在を知ってから40年近く経過してやっと見ることができました。
あらすじは熟知しています。
名画紹介本に詳しく載っていましたからね。
小学4年生の時からこれは面白そうだと思っていたのですよ。
近年「レディーキラー」という題名でリメイク(ばっかりでいやな風潮です)されましたが、実は全然知りませんでした(おい)。
それくらいロードショー作品には疎い私です。
ともあれ、そういう書籍のおかげで名画のあらすじについては熟知していますので、話の意外性というポイントは私の物差しにはありません。
どう表現するかというのを重視するんですよ。
そういう目で見ましたが、充分楽しむことができました。
購入して本当によかったと思います。

 さて、時は昭和54年。
NHKの銀河テレビ小説を見ることは我が家では習慣的なものでした。
時間帯的にそれを妨げるのは洋画劇場くらいなもので。
その枠で「春の珍客」という新番組が放送されましたが、これが実に面白い。
で、すぐに気がつきました。
これは「マダムと泥棒」の翻案ものではないかと。
で、思ったのですが、この雰囲気でクライマックスは映画みたいになるの?ってこと。
これは大きいですよ。
フランキー堺や入川保則たちが殺しあうの?とどきりとしましたが、結果的にそういう話にはせず見事なコメディ作品として仕上げた次第。
私の中では「春の珍客」は銀河テレビ小説史上5本の指に入るものだと断言できます。
残り4本は「まんが道」「友情」「優しさごっこ」「ぼくの姉さん」ですが、残念なことに「まんが道」以外の4本は初見のみでその後二度と見ることはできていません。
「春の珍客」、もう一度見てみたいですね。
山本麟一の大男は絶品でしたよ。

 「マダムと泥棒」は日本語吹替えでも見てみたいですね。
マダム(老婦人)を磯野フネさんにやってもらって。



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コメント(2件)

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 おぉ、懐かしいですね。私もかなり夢中になってみていた記憶があります。もっとも今は数場面だけしか覚えていないのですが。
 フランキー堺が胸を押さえて「イエス・キリストも俺と同じ病気だったんじゃないか」というシーン(たしかフランキー堺は興奮厳禁の心臓の病気のせいで、女性と付き合えないのでした)。
 メンバーの一人が「俺はハッパのプロだ。スリッパに仕掛けて、スリッパだけふっとばす事もできるんだぞ」と自慢するシーン。
 後、穴の中からバイオリンケース(?)を大男が振り回し、中から札束が散らばるシーン。
  ラスト。出所後訪れると、美人姉妹の喫茶店「シスター」の名前が「ブラザー」に代わっており、思いを寄せていた美人姉妹は結婚してどこかに行っていて、がっかり。
 しかし、フランキー堺は「新しい計画があるんだ」と話し、メンバーが頭を寄せ合うシーンで終わっていたと思います。
 もう一度見たいですね。
 そうですか「春の珍客」という題でしたか。もう何もかも忘れてしまって・・・。
懐かしさについ
2012/06/01 17:23
コメントが遅くなり申し訳ございませんでした。
私よりも詳しく覚えておいでですね。羨ましい。
脚本が確か松木ひろしでしたから脚本集でも出てくれないかと思っています。
ラストシーンは私も覚えています。思わず今度は成功したらいいなぁと感じ、そしてまたどうせ失敗するんだろうなぁと笑ってしまった記憶があります。
美人姉妹ってホーン・ユキと岡田奈々、いや斎藤恵子…だったかな?中将静夫が警察署長か何かで三ツ矢歌子をめぐってフランキー堺とやりあっていたような…。
ああ、記憶が曖昧でもどかしい!
とにかくいいドラマでしたね。
ジュン
2012/07/15 11:15

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