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zoom RSS ツンデレ 私にとっては本倉先生

<<   作成日時 : 2009/04/09 22:12   >>

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 その当時、もちろんツンデレなんて言葉はありませんでした。
しかし、私の中では最高のツンデレキャラは彼女ですね。
『飛び出せ青春!』の酒井和歌子が演じた本倉明子先生がその人です。

 主役は河野武先生(村野武範)で、彼女はビギンこと河野先生の先輩になります。
彼女は「先生先生した先生の塊のような先生」と評されています。
美人ですが合気道の達人で理事長の姪でありながら、その理事長には反抗的な立場を取っていました。
所謂校長派なのですが、ですので理事長に睨まれがちな河野先生にいつも注意を与えているのです。
だが、もちろんヒロインですから河野先生に惹かれていくんですな、やっぱり。
しかし、彼の前ではいつもツンケンした態度。
でも、だんだん彼への好意が膨らんでいくのです。

 その一番のツンデレ話はやっぱりあれでしょう。
名作『怪談ついにキャーッと云わせた』です。
寮を舞台にした怪談話に盛り上がる河野先生と生徒たち。
しかし明子先生は冷やかな視線を送ります。
馬鹿なことばかりして…、と。
何故かいつもよりつっけんどん度が大きいのです。
それもそのはず。
丁度彼女は大学の同窓生にプロポーズされていたのです。
彼(村井国夫)はエリートサラリーマンで海外赴任を機に結婚して一緒に日本を離れて欲しいと頼みました。
明子はすぐに断らず返事を保留します。
その間に怪談騒動が起きるのです。
だがそのことは明子以外の人間は一人も知りません。
彼女は自分だけの胸におさめていたのです。
そして武の姿を目で追っていた。
結局、明子は一人で解決します。
怪談騒動が収まった後、明子はプロポーズを正式に断りました。
しかしその前に彼女は武の悪口を言い続けます。
「本当に馬鹿なんです。生徒と一緒で…」
断られた彼は苦笑します。
なるほど、あなたには好きな人がいるんですね、と。
その言葉を聞いた明子は憤然とします。
「あんな人好きじゃありません。全然好きじゃありません!」
その表情を見て彼は余計に笑い、明子はさらに膨れます。
いやぁ、これこそツンデレですよ、はい。
何しろ、武には甘い顔ひとつ見せないんですからね。
それでもラストにはサッカー部の練習を見ながら、本当に明るい笑顔を見せる明子です。

 その他の話でも彼女はツンデレをいっぱい見せています。
でもほとんどの場合、武のいる場所ではデレなしなんですよね。
それがいいんです。
最終回でも恋は語らないんですよね、この二人。
でも将来的には絶対に結婚するだろうなと思わせるところがこの作品のいいところでしょうね。
こんな本倉明子先生のことを小学生の私は思い切り憧れていました。
だからツンデレ系女性を好きになる傾向があるんでしょうね、私は。

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